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管理栄養士国家試験対策Webサイト構築に関する研究
https://osaka-shoin.repo.nii.ac.jp/records/2036
https://osaka-shoin.repo.nii.ac.jp/records/20364a04a18b-c32c-436c-8154-dc0ff0cde69c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2006-03-08 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 管理栄養士国家試験対策Webサイト構築に関する研究 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Research on Constructing a Website for Preparing for the National Examination for Administrative Nutritionists | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ページ属性 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||||
論文名よみ | ||||||||||||
その他のタイトル | カンリ エイヨウシ コッカ シケン タイサク Web サイト コウチク ニ カンスル ケンキュウ | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
著者名(日) |
上田, 秀樹
× 上田, 秀樹
× 木村, 雅浩
× 村上, ゆき
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著者名よみ |
ウエダ, ヒデキ
× ウエダ, ヒデキ
× キタムラ, マサヒロ
× ムラカミ, ユキ
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著者所属(日) | ||||||||||||
大阪樟蔭女子大学学芸学部 | ||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||
大阪樟蔭女子大学学芸学部 | ||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||
大阪樟蔭女子大学学芸学部 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Osaka Shoin Women's University | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Osaka Shoin Women's University | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Osaka Shoin Women's University | ||||||||||||
抄録(日) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 本学では、平成14年度から管理栄養士養成施設として、厚生労働省から認可を受けて、食物栄養学科では、その教育・養成のカリキュラムに沿った教育を行っている。管理栄養士養成施設は増加することが予想されており、管理栄養士養成施設の外部評価として、国家試験の合格率が重要視されることが考えられる。以上の観点から、食物栄養学科では、国家試験対策に特化した科目を設け、合格率の向上を図っている。このような状況から、管理栄養士国家試験対策の一環として、各学生の学力や理解力に応じた学習システムの構築が必要であると考えられる。本研究では、学内ネットワーク機器を活用した管理栄養士国家試験対策の学習システムを構築することを目的とする。学生の学習を支援するツールとして学内ネットワークを利用したWebシステム構築に関して、データベースの設計とユーザーインターフェースを検討した。国家試験の過去の問題や模擬試験問題をデータベース化することにおいてはほぼその基本形が定まったと考える。また、ユーザーインターフェースや結果出力についても一定の基準に達していると考える。 今後は、1)利用状況によるサーバーのCPUやメモリー等ハードウェアのパフォーマンスの評価 2)ユーザーインターフェースの評価 3)ASPページ内のコードのデバッグ 4)結果出力様式の検討など、小数のモニターからの評価を元に本システムの最適化を図ってゆきたい。 | |||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA11643143 | |||||||||||
書誌情報 |
大阪樟蔭女子大学学芸学部論集 巻 43, p. 115-131, 発行日 2006-03-08 |