@article{oai:osaka-shoin.repo.nii.ac.jp:00004271, author = {山本, 泉}, journal = {樟蔭教職研究, Shoin teacher educational research}, month = {Jan}, note = {P(論文), も のにあふれた昨今の日本においてもハンドメイドの人気は衰えず、多くの人々が余暇の充実に加えて、自己表現の手段としてもハンドメイド活動を行っている。それを、一生をかけて行うライフワーク、もしくは生涯学習と捉えた場合、その内容の充実度や選択肢の広がりは重要な要素となる。現在、全国各地で盛況であるハンドメイドイベントに参加するハンドメイドの担い手は,年齢層とその製作物に一定の相関傾向があるように見受けられる。そこに、学校での家庭科教育、特に裁縫教育の影響は有るのか、無いのか。有る場合、どのような関わり方をしているか。学校の家庭科における裁縫教育に焦点をあてて仮説を立て検証しようと考えた。本報ではまず、この研究に至る背景と昨今の日本でのハンドメイド活動の現状について述べ、今後の研究計画を記述する。}, pages = {97--100}, title = {裁縫教育とハンドメイド活動の関係 : 研究の背景と計画}, volume = {2}, year = {2018}, yomi = {YAMAMOTO, Izumi} }