@article{oai:osaka-shoin.repo.nii.ac.jp:00004108, author = {兒島, 尚子 and コジマ, ナオコ}, journal = {大阪樟蔭女子大学研究紀要, Research Bulletin of Osaka Shoin Women's University}, month = {Jan}, note = {P(論文), 秘書の人事管理の形態は、企業によりさまざまであるが、筆者が秘書職に就いていた1980 年代は、他部門の事務職と同様に年功序列制度を導入し昇格させていく企業が多かった。それ以降は、目標管理制度などを導入し評価を行うという企業が増えてきた。それでは、実際に秘書職に就いている方々は、どのような目標設定をし、達成し、評価を受けているのだろうか。本稿では、本学の学生たちが卒業後就職し(特に事務職や秘書職)、働き続けるためには、どのような力が必要になっていくのかを理解し、今後のキャリア・ビジネス教育に役立てたいと考え、現在秘書職に就いている方々にヒアリング調査を行い、まとめてみた。}, pages = {177--180}, title = {評価方法の変遷 : 秘書の場合}, volume = {7}, year = {2017} }