@article{oai:osaka-shoin.repo.nii.ac.jp:00004064, author = {藤澤, 良行}, issue = {1}, journal = {樟蔭教職研究, Shoin teacher educational research}, month = {Dec}, note = {2016年4月より使用されている現行の中学校英語検定教科書は全部で6種類あるが、その内の4種の教科書に日本文化の発信材料として「英語落語」が採用されている。本稿では、それぞれの教科書で「英語落語」がどのように使用されているかについて考察している。それぞれの教科書で「英語落語」の使用意図が4技能別に少しずつ異なるのが特徴的である。これを踏まえて、「アクティブ・ラーニング」の観点から「英語落語」の英語教育への貢献の可能性を示唆する。}, pages = {63--67}, title = {続・「英語落語」が授業にやってきた : 中学校英語検定教科書における使用例を考察する}, year = {2016}, yomi = {フジサワ, ヨシユキ} }