@article{oai:osaka-shoin.repo.nii.ac.jp:00002256, author = {杉谷, 義憲 and 伊藤, 良子 and 長谷川, 恵理 and スギタニ, ヨシノリ and イトウ, リョウコ and ハセガワ, エリ}, journal = {大阪樟蔭女子大学学芸学部論集}, month = {Jan}, note = {P(論文), 我国のメタボリックシンドロームの診断基準は、腹囲(男性85cm 以上、女性90cm 以上)を必須条件としている。臍高での腹部CT にて内臓脂肪100cm[2] に当する腹囲が上記であるとしている。これには賛否両論がある。全員に腹部CT を施行すると問題はないが、現在のところ不可能である。我々は比較的短時間、正確、高率に施行されている腹部エコーでの脂肪肝有群を、内臓脂肪蓄積群の代用としてメタボリックシンドロームの診断を行った。脂肪肝の有無を用いる方法はウエスト周囲径をいくらにするかという議論もなく、有用であると考えた。}, pages = {71--84}, title = {ウエスト周囲径の代わりに脂肪肝を必須条件とした場合のメタボリックシンドロームの診断}, volume = {47}, year = {2010} }