@article{oai:osaka-shoin.repo.nii.ac.jp:00001886, author = {柏野, 健次 and カシノ, ケンジ}, journal = {大阪樟蔭女子大学学芸学部論集}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本稿では、2節で応答に単独で用いられるpleaseを、3節でI wish構文に見られるwouldを取り上げ、語法の変化過程の一端を見た。2節では単独では応答に用いられないと言われてきたpleaseもジェスチャーを伴えば可能となることを述べた。そして3節では"I wish S would"構文のwouldは、もともと意思未来を表していたが、単純未来をも表すようになってきたことを論じた。このような英語の変化に気づくことも語法研究の重要な目的の1つである。}, pages = {1--7}, title = {変わりゆく英語}, volume = {41}, year = {2004} }